米大統領選:歴史的転換点と不正選挙 |
アメリカの大統領選挙は、ようやくトランプで決まる情勢になってきました。 おそらく、ヒラリーは、健康か何かの理由で立候補を取りやめるのではないでしょうか。 これまで、不正選挙で乗り切れると考え、世論調査を操作してきましたが、ウィキリークスによりヒラリーの犯罪事実が広まりつつあるところにFBIが再捜査すると発表しましたからもう駄目でしょう。しかし、トランプが大統領になったら、9.11 の犯罪を追及するといっていますから、連中は死に物狂いで反撃に出ることもまだあるかもしれません。 トランプ暗殺、第2の9.11など。
大統領選挙の裏でアメリカ並びに世界の支配層の権力闘争が行われているようです。 今回の大統領選挙にトランプが勝てば、ベルリンの壁などをはるかに上回る歴史的大転換点になるかと思います。 ハイチ地震、福島地震、リビア、ウクライナ、シリアなどの地震や紛争を引き起こして来た連中が一掃され、トランプとプーチンが手を結べばほとんどの紛争が地球からなくなります。武器の取引を取り締まれば、軍需産業は衰退するでしょうが、何百(?)兆円もの戦費が人々の生活を豊かにする方に回ります。あまりに希望的、楽観的に過ぎるでしょうか。
この大転換期に日本にもしっかりした政治家が出てきてほしいと思います。大統領候補第3回のディベートで、司会者は選挙結果を受け入れるかと2人の候補に尋ねましたが、トランプは結果次第だと答えました。 司会者は民主主義を誹謗するものだと攻撃材料にになると考えたに違いありませんが、藪から蛇で、不正選挙が、先の民主党候補の選挙でも行われ、これまでの大統領選挙でも行われてきたことがネットなどで広まることになってしまいました。 このことも、不正選挙をやりずらくしてヒラリーが降りる一因になるでしょう。アメリカを支配していた同じ連中が日本も支配しています。 同じ手口が使われるのは当然でしょう。 生活の党が惨敗したときから不正選挙が行われてきたと思われます。今度の都知事選も不正選挙だと思います。 鳥越候補の圧勝が予想されましたが、まず、鳥越のスキャンダルを用意し、メディアが一斉に鳥越をたたくとともに世論を小池に誘導し、票の入れ替えなどをやりやすくしました。メディアの報道を観て、小池で決まりだと思いました。 わかりやすい不正選挙でした。 仕切ったのは自民党ではなく、支配者たちです。次回の選挙では、不正選挙をなくさなくてはいけません。少なくとも”ムサシ”の集計器を排除し、人手による集計に戻すべきですしょう。 トランプが大統領になって、アメリカが変われば、日本も変わります。日本でも不正選挙を糾弾しなくてはなりません。