ヒラリーを逮捕できるかどうかがアメリカ再生の可否を決める |
ヒラリー・クリントンは、極悪人というより悪魔のような女らしい。 自分たちは支配者であるから規律や法律の違反など屁とも思っていないらしいが、どうやら彼らの思い通りにはゆかなくなってきたらしい。 少女に対する性的暴力や彼女の周辺には不審死した人が大勢いることなど様々な情報が飛び交っているようですが、私用メールの中だけでも彼女を起訴するに十分な情報があるらしい。 今の司法長官はヒラリーの側の人間らしいが、FBIが逮捕できるかどうかが、アメリカが正しい方向に向かうかどうかの試金石だと思っています。
トランプは、ヒラリー攻撃のキャンペーンを始めました。 彼女は稀代の嘘つきと攻撃しています。今日現在、第2弾まで。10弾まで続く。
https://www.lyingcrookedhillary.com/
第一弾の「ベンガジの嘘」(米領事館襲撃事件)は、私にはなじみのない単語が多く、分かりにくいが、どうやら、彼女は実際のテロ攻撃をビデオ制作だと犠牲者の家族に説明してしまったようです。 察するに、最初の脚本は、ビデオで事件を演出する計画であったのだろうか。 それが現場の状況に異変があって本物のテロ攻撃になってしまったということだろう。いずれにしてもテロリストたちはヒラリー達の傘下の者たち、アルカイーダであったはずです。
先日のオーランドの銃撃事件も役者たちを使った演出だという説が多い。ISISによる人質の処刑シーンもアリゾナかどこかで撮影されたものだという。いつごろからだろうか、このような手法が用いられるようになったのは。 アポロの月面着陸の捏造映像が始まりかもしれない。